【3歳児クラスの保育参加】ママ先生を体験してわかったこと

幼児(3,4,5歳)

3歳児クラスの息子の保育参加に行ってきました。

保育参観ではなく、「保育参加」
まさに言葉通り・・「ママ先生」になって保育に参加するのです。

息子の保育園では1日2組の保護者が決められた期間内に、仕事の休みを調整して保育参加することになっています。
幼児クラス(年少)の保育参加は我が子のかわいい姿を見ることができてうれしい反面、ママのハードルもなかなか高いものでした。

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3歳児クラスの保育内容と1日の流れ

天候や日によって活動内容や流れは違うと思いますが、私が保育参加した日のおおまかな流れは以下↓でした。
(息子の保育園はクラス制度があり、基本的には異年齢児との合同保育ではなく各年齢ごとのクラス保育となっています)

登園開始

外遊び(自由行動) この日は1歳児・2歳児・3歳児・5歳児と4クラスが一緒に外遊びでした。

運動(3歳児クラスのみ) 園庭でかけっこの練習

室内遊び(自由行動)

給食

絵本

お昼寝

おやつ

室内遊び(自由行動)

順次お迎え

保育参加ではお昼寝前までの約半日を我が子や先生と一緒に過ごす流れとなっています。

3歳児クラスともなれば子供たちもパワフルで、半日参加しただけでもママぐったり・・(笑)
そんな保育参加での感想をまとめてみました。

子供は良くも悪くも友達の影響を受ける

子供っていつの間にそんなことできるようになったの? 誰に教えてもらったの?というようにどんどんできることが増えますよね。

3歳児クラスは幼稚園では年少さんにあたる年齢です。

保育園で子供たちの様子を見ていると、少しづつ子供同士の関わり合いの中で「真似をする」「一緒にやる」などという姿が見られました。
そういう中で色々覚えてできるようになるんだなぁ・・と。

がしかし、いろんな事ができるようになる半面、「ばかー」「おまえー」などといった家では教えてないような言葉も家で使うようになり・・・。
どこで覚えてきたんだ?と思っていたら、保育園のお友達が普通に使っていました・・・。

子供とお友達をよく知るチャンス

保育園の連絡帳には「今日は○○君と一緒に△△をして遊んでいました」とか書かれていたり、
息子からも「●●くんがさー」などと、よくお友達の名前を聞くようになっていましたが、普段の保育園の送迎の時間だけじゃ、子供たちの様子をほとんど把握することができません。

息子の話を聞きながら「○○君ってどの子よ?」なんて思ったりもしてたけど、保育参加で半日一緒にいると色々わかってきました。

よくお名前を聞くお友達のことや、息子と同じような口癖を連発する子(どちらかが真似してるんでしょうね・・)
クラスでもやんちゃな子、おとなしい子・・色々な子がいて楽しかったです。

お友達のことがわかると、子供との会話もぐっと弾むようになる・・ハズ。。

子供の興味がわかる

外遊びでも室内遊びでも基本は自由行動だったので、自分の子供が何に興味を持っているのかを知り一緒に遊んであげることができます。

外遊び!って一言で言っても、砂遊びをする子、走り回る子、遊具を使いたがる子、虫を探したり捕まえたりする子etc・・色々いました。

同じく室内遊びでも、粘土やお絵かきをする子、ブロックをやる子、電車や車など乗り物遊びをする子、お友達とかるたや絵合わせなどカード遊びをする子etc・・こちらもそれぞれいて個性的でした。

ただ保育参加中は「ママ先生」ですので、自分の子供とばかり遊んでいるわけにはいきません。
あちらこちらで、「ママ先生ちょっとこっちきてー」「一緒にあそぼうよー」などと声がかかり大忙しです(汗)

取った・取られた・割り込みは日常茶飯事

3歳~4歳の子供同士では、「貸して~」「いいよ~」といった貸し借りや、順番を守るというのはまだまだ難しいお年頃のようです。

遊んでるおもちゃを急に横取りされたり、急に割り込んで来たり、かと思ったら急にいなくなったり・・なんてしょっちゅう。
そのたびに先生が「今、使ってるから順番ね・・」などトラブルにならないよう、いや、トラブルになっても子供同士ちゃんと分かり合えるよう仲介していて、保育士って大変だなぁ・・としみじみ思いました。

できるだけ脱ぎ着がしやすい洋服を持たせよう

飾りが多くついた服、首の詰まった服、ウエストがきついズボンなどは、着替えにくくて自分でお着がえするのに時間がかかってしまいます。

そして「できないーー」などと泣き始めたり、集団でのお着がえでみんなが着替え終わっているのに自分だけまだ着替え終わってない・・なんてことになってしまう。。

保育園から「洋服はシンプルかつ子供が一人でも着替えやすいもの」を持たせるように言われていましたが、その理由がよくわかりました。

親としてはついつい1サイズ大きめの服を購入してしまったり、逆に小さくなった服を(まっ。いっか。)と着せてしまったりすることもあるけれど、子供が一人で着脱することを考えると「ジャストサイズの服」が重要です。

まとめ

実際にママ先生として保育参加してみると「ママ先生こっちー」「あそぼー」「ねぇねぇ、これ見て~」「これやってー」「これできないー」など、あちこちから声が飛んできて保育時間中は休む暇はありませんが(汗)、我が子の保育園での様子・お友達のことがわかったり、先生の子供たちへの接し方、給食の量など色々勉強になりました。

仕事の休み調整してまで保育参加かぁ・・などと思わず、ぜひお父さんにも積極的に行ってほしいと思います。
(実際息子のクラスでは「パパ先生」の参加率は高かったです)