梅シロップと梅の甘露煮のレシピ 簡単な作り方

知りたいこと

毎年スーパーなどで青梅が売られているのを見るたびに、あ~梅酒飲みたいなぁー今年こそ梅仕事にチャレンジしたいなぁ~なんて思っていたのですが、今年ようやく実現することができました!!

本来なら梅酒を作りたいところですが、子供と一緒に楽しむことも考えて今回は梅シロップ&梅の甘露煮を作りました。

本来は青梅で作るのかもしれませんが、今回は安売りしていたのでどちらもシーズン終了間際の少し熟れかかっている南高梅で作ってみましたが問題なく作ることができました。
むしろアク抜きの手間も少なくて済み、楽しちゃった感じ。

ネットでの色々なレシピを参考にしながら我が家も作ってみました。

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梅シロップの作り方

梅シロップは梅酒と並んで梅仕事の定番ですね。
子供と一緒に簡単に作ることができました。

瓶の煮沸消毒

まずは使用する瓶に熱湯をかけて消毒します。
そしてそれを裏返し、完全に乾かしておきます。

我が家は飲み切りタイプの1L瓶を使用しました。

梅を洗い、アク抜きをする

梅を傷つけないようにやさしく洗い、洗い終わったらたっぷりの水につけてアク抜きをします。

硬くて青い実の場合は2時間位~、黄色くなってきた完熟梅の場合は水につけると逆に傷んでしまうのでアク抜きの必要はないそうです。

我が家の梅はちょっと熟してきていましたので30分ほど水につけてアク抜きをしました。

水分を拭き取り、へたをとる

水分をしっかり拭き取ったら爪楊枝をつかって青梅のへたをとっていきます。

ココ、子供のお手伝いポイント!
やり方とコツを教えてあげれば小さい子供でも簡単にキレイに梅のヘタを取り除くことができます。


↑今回使わなかった分は冷凍しておけば、なくなったときにまたすぐに梅シロップを作ることができますね。

梅と砂糖を交互に瓶につめる

先に消毒しておいた瓶が完全に乾いていることを確認して、梅と砂糖を交互につめていきます。
今回は梅が500g弱、氷砂糖が380gほどつめることができました。

あとは待つのみ

きちんとふたをしたら冷暗所において1週間~待つのみです。
毎日瓶をフリフリして、まだかなぁ~なんていいながら子供と楽しみに待っています。

せっかく作ったのにすぐに飲むことができないのがちょっと残念です。

梅の甘露煮の作り方

続いて梅の甘露煮も作りました。
こちらは梅シロップより手間はかかりますが、できたらすぐに楽しむことができますよ。

他のレシピでは結構まとめて作ってる方が多かったけど、我が家は食べきりで梅250gで作りました。

梅に針で穴をあける

容器の煮沸消毒と、梅を洗いアク抜き後ヘタをとるところまでは梅シロップと同じです。

その後、熱湯消毒したマチ針で梅1個につき20ヶ所くらい穴をあけていきます。
中の種のところまでプスプス刺します。子供と一緒にやりました。

煮崩れを防ぐためだそうです。

梅のエグみ出し

土鍋(もしくはホーロー鍋)に梅ができるだけ重ならないようにいれたらひたひたになるくらいの水を入れ火にかけます。
梅がくずれないようにやさしくかきまぜながら、熱いな‥と感じるくらい(50℃くらい)になったらお湯を捨てます。

また水を入れてこれを3回くらい繰り返します。
そうするとだんだんと梅が鮮やかな色になってきて少し柔らかくなってきます。(つぶさないように注意)


↑3回終了したあとの状態。

砂糖を入れて煮る

えぐみが抜けたら1回ざるにとって水をキレイに流し、土鍋に梅が重ならないように並べたらひたひたくらいの水を入れて砂糖を全量の1/3くらいまんべんなく振りかけます。

今回は「梅:250g 砂糖:200g 水:400ml+注ぎ足し30ml程」で作りました。

鍋に梅と水と砂糖の1/3を入れたら沸騰しないくらいの弱火で5~6分煮ます。
このときにアクがでるようならスプーンでキレイに取り去ります。

その後、水を30mlくらい足し、キッチンペーパーをかぶせたらその上からさらに残りの砂糖の半分くらいを足してさらに5分超弱火でコトコト。

さらに残りの砂糖を加えて5分ほど煮たら火をとめます。

瓶につめたら出来上がり

冷めたらあらかじめ消毒をしておいた瓶に梅が崩れないようにそーっと入れます。
シロップも一緒に注ぎ入れます。

冷やしたら食べられるよ。

おいしそう・・。

こちらはできたらすぐに食べることができます。
シロップも待たずにすぐジュースにして飲んでもOK!
子供も大喜びです。

まとめ

初めて梅仕事に挑戦してみましたが、思ったより簡単にできて楽しい!!

梅にはクエン酸やミネラルが豊富に含まれていて、疲労回復や食欲増進などこれからの暑い夏を元気に過ごすのにピッタリ!

手作りした梅ジュースや梅の甘露煮を食べて夏を乗り切りたいと思います。