MARUKO(マルコ)補正下着の無料モニターにチャレンジすることにしました。
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第1回目の試着でしっかりとした採寸を行い、後日自分のサイズにあったモニター用商品を受け取りに行くことになります。
まずは採寸
今回もショーツ1枚の姿になり、前回と同様に全身くまなく採寸されます。
前回から1週間くらいしかたってないし、生活習慣を変えたわけでも下着を変えたわけでもないので当然ですがサイズはほぼ変わるわけもなく・・。
その後、モニター用のプレゼント下着を受け取りました。
私は上半身コースを選んだのでモニター用の下着は以下です。
・ショーツ2枚
・ロングガードル1枚
マルコの商品には色々なデザインやカラーも豊富にありますが、モニター用の商品はデザイン性や飾りが一切ないシンプルな黒のセットでした。
ボディメイク開始
早速下着をつけるように言われました。
自分が当日履いてきたショーツの上からモニター用ショーツを履き、その上にガードルを履きます。
上はブラジャーを普段通りにつけたらマルコのスタッフの方から下着の正しいつけ方についてのレクチャーがあります。
マルコではこのボディメイクをとても大切にしていて、正しく下着をつけることで正しいボディラインを作っていくという説明をしっかりと受けました。
ショーツでしっかりとヒップを包み込み、上向きヒップになるようにグッと持ち上げて履きます。
そして太ももの脂肪お肉をしっかりとガードルの中に入れこみます。
このロングガードルは結構補正力が高く、1番気になっていたおなかの肉をきっちり入れ込むことおなか周りがスッとした感じになりました。(その分あまったお肉がガードルの上に乗っかって残念な感じにはなりましたが・・)
↑マルコのお姉さん曰く、このウエストからはみ出たお肉をしっかりとおさめるためにウエストニッパー的な下着が有効なのだとか。。
こちらは今回のモニター商品対象外のため省略です。
ブラジャーも脇肉や背中の肉をしっかりと寄せ集めてカップのなかにおさめていきます。
そうすると貧相だった私のバストもそれなりのボリュームが・・
マルコのブラジャーは集めたお肉をまぁるいおわん型に整えていくような感じのワイヤーなので、洋服をきたときのバストラインがきれいに見えると言われました。
(モニター用ブラジャーはパッドなしのタイプなので盛り盛りの偽パイを作ることはできません。あくまでも自分のバストラインをきれいにつくっていくためのブラジャーです)
ボディグラフィカ体験
ボディグラフィカとは??
早速ボディグラフィカが計測できるという試着ルームに案内されるとそこには(何だこれ??)と思うようなターンテーブルと、撮影用のカメラ、そしてモニターが置いてありました。
そしてショーツ1枚の素っ裸に近い状態になってターンテーブルの上に立ちます。
そしてターンテーブルは2回転。
マネキンのようにピシっと背筋を伸ばして立つように言われ、そのままほぼ裸体の状態でお立ち台ターンテーブルの上で自分の姿を鏡で見ながら回るってどんな羞恥プレイよ??と思っていたら終了しました。
ボディグラフィカはマルコ独自の3D計測マシーンのようで、自分の体が立体的に撮影されます。
撮影時は裸体ですが、モニターで確認するときには3D化されてマネキンのような画像になっているのでスタッフの方と一緒に見ても恥ずかしくはないです。
自分の体を360度客観的に見る機会ってなかなかないので結構衝撃でした。
予想以上に肉がついていたりたるんでいたり・・。
いわゆるオバサン体型やん・・ってのに近づきつつある自分に軽くショックを受けました・・。
↑だそうです。。 自信ない・・。
まとめ
モニター商品の受け取りとボディグラフィカでだいたい40分くらいかかりました。
前回、モニター商品受け取り時にも1時間くらいかかるので‥といわれていたので何にそんな時間がかかるんだろう??と思っていたけど、下着の正しい装着方法とその後のボディメイクのレクチャーをかなり丁寧にやってくれます。
やっぱり下着はただつけるだけじゃダメで、きちんと正しいつけ方をすることでより理想的な体型作り&維持ができるとのことでした。
本気でやれば変わるのかな・・??